2015年2月25日水曜日

VISA

VISAを申請してきました。



DS-160のB1。
まずネットで色々登録してから、大使館を予約。
セキュリティ厳しいです。。。うっかり首からUSBとかぶら下げてたら入れてもらえません。。。
来週VISAが送られてくるとのこと。

込み込みで1ヶ月はかかると思いました。

2015年2月1日日曜日

準備トレーニング


はじめまして、Nと言います。私もハーバード大学の海外臨床実習プログラムに応募しています。応募書類はすべて送付し、現在返事待ちです。

 

現在まで私たちが受けてきた海外における臨床実習の準備教育について説明します。

 

昨年9月から毎週木曜日に英語で問診と身体所見をとり、その情報を簡潔にまとめ、鑑別診断とその根拠をプレゼンテーションする練習をしています。9月~12月の間は、学生一人が患者役を担当(症例を用意)し、他の学生が問診の質問を考え次々聞いていくという形式で行いました。症例の主訴は毎週決まっており、胸痛、下腹部痛、めまい等、臨床で遭遇する頻度の高いものでした。

 

先月から、先生が患者役になり、個別に問診と身体所見をとり、それを指導医(attending)にプレゼンテーションする形式で練習を重ねています。また、別の学生一人が問診をとっている学生のできを評価し、フィードバックを与えます。制限時間が設けられ、必要な情報を効率よく聞きだす良い練習になっています。少し行き詰って考えているとあっという間に時間が来てしまいます。

 

プレゼンテーションの内容は、年齢、性別、主訴、現病歴、既往歴等、大体決まった順番に行います。このようにおおまかな順番(型?)が統一されているため、プレゼンテーションを聞く方もする方も、より明確に患者の状態や可能性の高い疾患について考えることができると思います。

 

プレゼンテーションをしている途中で、指導医役の先生から質問があり、鑑別診断や病態について理解しているかチェックされます。プレゼンテーション後にも問診で聞き洩らしたこと、聞く人が理解しやすいプレゼンテーションの仕方等についてアドバイスをいただき、とても勉強になっています。

 

このようなトレーニングを通して、臨床推論能力や英語力を少しずつ高めています。

 

私がトレーニングで大切だと思っていることは、続けて努力していくことです。しばらくトレーニングをさぼっていると、英語で話すこと自体がおっくうに感じられたり、学んだはずの論理的なプレゼンテーションの仕方を忘れ、何を言いたいのか分からないプレゼンテーションになることがしばしばあります。

 

体で覚えるくらい、つまり口から自然に出てくるくらい繰り返すことが大事だと思います。

 

予定では4~5月にボストンでの臨床実習があります。残り2ヶ月、練習を重ねて有意義な海外臨床実習にしたいと思っています。

 

N

 

 

2014年12月23日火曜日

Hi, nice to meet you

Welcome to our blog!

 

本ブログは、私たちのHMS Exclerkship への参加に協力して下さった、東京医科歯科大学の先生方やスタッフの方々に感謝の意をこめて、私たちの経験を次の代に還元することを目的に作成します。

このブログを立ち上げた私たちは、平成22年入学組であり、平成27年4月~5月の留学を予定しています。

東京医科歯科大学では、毎年春、医学科6年時にハーバードメディカルスクール(HMS)の臨床実習に参加するチャンスがあります。このチャンスを手にするためには、いくつかの選考を通る必要があります。流れは以下のようなものです。


5年の4~5月にかけて学内選考開始。
一次選考:書類審査
二次選考:4人グループに振り分けられて、グループ面接。その後、個人面接。グループ面接は英語、個人面接は先生に応じて英語と日本語両方。
今年のグループ面接は、事前に胸部にまつわるいくつかの症状を勉強するように伝えられました。本番は主訴が胸痛・呼吸困難である患者の現病歴、身体所見結果を与えられ、グループで臨床推論を行うよう指示されました。
答えは非定型肺炎だったかな?グループ内でのシミュレーションは何回かしていましたが、あまり典型的ではない症例で、筆者は呼吸器内科教授兼教育員長の前でつたない推論を行ってしまいました。実際そのあとの個人面接で、指摘されてしまいました(冷汗)

英語圏への留学に必要な学内選考を通ったのは12人、非英語圏の大学で実習を行う学生3人を含めると計15人です。

…英語圏への留学??と思う人もいるかもしれません。

今年は例年と仕組みが変わりました。去年までは、大学がHMSと学生の間に立ち、様々な手続きを行ってくれました。今年からは、学内選考を通れば、英語圏のどこの大学の臨床実習に参加しても、医科歯科大学での実習との単位互換を認めて下さる・学費を負担して下さる。ただし、手続きはすべて自ら行う必要がある。
というシステムになりました。ここからは学外選抜の流れ。


去年まで先輩方が参加していたHMSでの臨床実習にあたる、HMS Exclerkship Programへの参加には、以下の二点が必要となります。
①iBT TOEFL 100点以上
②電話面接
これらは、医科歯科生に限らず、世界中の学生に課されるものです。
TOEFL100点は、帰国子女でない人にとっては、例年にない厳しいハードルとなりました。
逆に電話面接は、TOEFLで基準点を満たした人にとっては平易であると言われています。


これらを、5年の12月末までに揃える必要があります。

今年は、学内選考を通った人のうちHMSに行く人は6人の予定となりました!!他の仲間たちは、医科歯科が新しく提携を結んだAustralian National Universityをはじめとする大学に留学する予定です。


HMS組は現在、希望診療科の登録、必要書類を期日までに集めること、寮や航空券探などに追われています。


またことが進んだら皆でブログを更新していきたいと思います。
これから約半年間、このブログの応援をよろしくお願いします!

トム